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富士吉田市で外壁のひび割れを見つけたら|原因・種類と対応の目安を解説
2026.08.05
スタッフブログ

こんにちは!
プロタイムズ富士吉田店(株式会社西山建材工業)です。
私たちは山梨県富士吉田市や都留市を中心に、地域の皆様の大切なお住まいを守るために外壁塗装・屋根塗装を行なっております。
外壁にひび割れを見つけ、「このまま放置して大丈夫?」「早めに直したほうがいいの?」と不安を感じていませんか。外壁のひび割れは、原因や状態によって必要な対応が大きく異なります。小さく見えても補修が必要な場合があるため、見た目だけで判断しないことが大切です。
この記事では、外壁にひび割れが起こる原因や、ひび割れの種類、ひび割れを見つけたときの対処法を解説します。
経年劣化だけじゃない! 外壁にひび割れが起きる原因と富士吉田市の気候

外壁のひび割れは、「建物が古くなったから起こるもの」と思っていませんか。
実は、外壁のひび割れは経年劣化だけが原因とは限りません。施工不良や地震、建物の構造に加え、富士吉田市特有の寒暖差や凍結など、複数の要因が関係して発生します。適切に対処するためにも、まずは外壁にひび割れが起こる主な原因を確認していきましょう。
外壁がひび割れる主な原因
外壁は、次のような原因によってひび割れることがあります。
原因が一つだけの場合もあれば、複数の要因が重なってひび割れが発生する場合もあります。適切な補修方法を判断するためには、発生時期や場所、建物の状態まで確認することが大切です。
富士吉田市ならではの注意点

富士吉田市周辺は寒暖差が大きく、冬は凍結や積雪の影響を受けやすい地域です。こうした気候によって外壁が膨張・収縮を繰り返すと、ひび割れが発生することがあります。
また、すでにひび割れがある場合は、そこから浸入した水分が凍結・膨張し、劣化が進むおそれもあります。そのため、ひび割れを見つけたときは、地域の気候を踏まえて状態を確認することが大切です。
見た目だけで判断するのは危険! ひび割れの種類と注意したいポイント

外壁にひび割れが起こる原因を知ったら、次はひび割れの種類を確認しておきましょう。
ひび割れは、種類や幅、深さによって緊急度が異なります。特徴を知っておくことで、自宅のひび割れがどの程度注意すべき状態なのかを考える目安になります。
代表的なひび割れの種類

外壁のひび割れは、専門用語で「クラック」とも呼ばれます。
外壁に発生するひび割れは、一般的に以下のような種類に分類されます。
ここで紹介した危険度は、ひび割れの種類から考える一般的な目安です。気になるひび割れは専門家に確認してもらいましょう。
外壁材の種類や発生場所も確認

ひび割れの危険度は、発生している場所や外壁材の種類、周囲の劣化状況もあわせて確認する必要があります。
例えば、窓やドアなどの開口部の四隅は建物の動きによる力が集中しやすく、ひび割れが発生しやすい場所です。また、モルタル外壁とサイディング外壁では、ひび割れの現れ方や雨水の影響も異なります。
サイディング外壁では、目地に使われているコーキングが切れたり剥がれたりしていると、ひび割れと同じように雨水の浸入経路になることがあります。幅0.3mm未満の細いひび割れでも、発生場所や深さによっては注意が必要です。
ひび割れの見た目だけで判断せず、外壁全体の状態を含めて確認することが大切です。
外壁のひび割れは状態に応じた対応と早めの点検が大切

外壁にひび割れを見つけたら、「小さいからまだ大丈夫」と考えるのではなく、外壁の状態を確認するタイミングと捉えましょう。すぐに大きな工事が必要とは限りませんが、ひび割れは外壁の劣化や建物の動きが表面に現れているサインの一つです。放置すると雨水の浸入や劣化の進行につながる場合もあるため、早めに状態を確認することが大切です。
ここでは、ひび割れの状態に応じた対応の目安と、建物診断を受ける重要性について解説します。
定期的に状態を確認したいケース
ヘアークラックなど、幅が細く、広がっている様子がないひび割れは、すぐに大きな工事が必要とは限りません。
ただし、進行すると雨水の浸入につながる場合があるため、ひび割れが増えていないか、幅が広がっていないかを定期的に確認し、外壁点検や塗装の相談をする際に塗装会社へ伝えましょう。
早めに点検を受けたいケース
幅0.3mm以上のひび割れや、徐々に幅が広がっているひび割れは、外壁材の内部まで影響している可能性があります。
構造クラックが疑われる場合や、窓・ドアの四隅から斜めに伸びるひび割れがある場合は、見た目だけで判断せず、早めに専門家による点検を受けることが大切です。
放置せず相談したいケース
ひび割れの周囲に浮きや剥がれ、変色、雨染みなどが見られる場合は、すでに雨水が浸入し、外壁材や下地が傷んでいる可能性があります。
また、同じ場所に何度もひび割れが発生している場合は、表面だけではなく、建物の動きや下地に原因があることも考えられます。早めに建物診断を受け、必要な補修方法を確認しましょう。
市販の補修材を使う前に確認を
市販の補修材で表面を埋めても、ひび割れの原因そのものが解決するとは限りません。補修方法が外壁材やひび割れの状態に合っていないと、十分な効果が得られなかったり、その後の塗装に影響したりする場合があります。
自分で補修する前に、まずはひび割れの原因と外壁内部の状態を確認してもらうと安心です。
外壁のひび割れが気になったら、まずは建物診断で状態を確認しましょう

外から見えるひび割れの形や太さだけでは、壁の内部や下地がどれくらいダメージを受けているかまでは判断できません。間違った自己判断をして後悔しないためにも、専門知識を持つ会社の診断をもとに判断することが重要です。
プロタイムズ富士吉田店(株式会社西山建材工業)では、専門の資格を持つスタッフによる建物診断・見積もり相談を行なっています。
「外壁のひび割れが気になる」「まずは我が家の状態を見てほしい」という方は、地域の気候や特性を熟知した当店に、ぜひお気軽にご相談ください。

