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【富士吉田市】外壁の色あせは放置して大丈夫? 塗装が必要なケースと判断するポイントを解説
2026.06.11
スタッフブログ

こんにちは!
プロタイムズ富士吉田店(株式会社西山建材工業)です。
私たちは山梨県富士吉田市や都留市を中心に、地域の皆様の大切なお住まいを守るために外壁塗装・屋根塗装を行なっております。
色あせは、外壁塗装によく見られる「劣化の初期症状」の一つです。
すぐに深刻なトラブルにつながることはありませんが、外壁の防水性が少しずつ低下しているサインでもあります。そのため、ひび割れなど他の症状もあわせて発生している場合は、塗装を検討したほうがよいケースもあります。
そこでこの記事では、外壁が色あせする原因や放置するリスク、塗装を検討すべきタイミングについて解説します。
「今すぐ塗装が必要なのか知りたい」という方は、ぜひ参考にしてください。
外壁の色あせは「塗膜劣化のサイン」
色あせは、外壁を保護している「塗膜(とまく:塗料が硬化することで形成される塗装の膜)」が少しずつ劣化しているサインです。
「色が少し薄くなるだけ」
「見た目が古く感じるだけ」
というような、見た目だけの問題ではないことをまずは理解しましょう。
ここでは、なぜ外壁が色あせるのか、また色あせが進むとどうなるのかを見ていきます。
外壁の「色あせ」はなぜ起こる?
外壁の塗料には、色をつける「顔料」と外壁を保護する「樹脂」が含まれています。
色あせは、この顔料と樹脂が長年の紫外線や雨風によって、少しずつ分解されている(=劣化している)状態です。顔料と樹脂の劣化が進むと、塗装した当初の色やツヤが失われ、外壁が白っぽく見えたり、くすんで見えたりするようになります。特に紫外線は、塗料に大きなダメージを与える要因の一つです。
色あせの進行とは「防水性の低下」
外壁塗装の役割は、見た目を整えるだけではありません。
外壁材の防水性を高め、雨水や湿気から住宅を守る役割もその一つです。
その塗装が劣化すれば、もちろん防水性も少しずつ低下するため、
といった症状につながる可能性があります。
つまり、色あせは “劣化の入り口” になりやすい症状といえるでしょう。もちろん、色あせだけですぐに大規模な劣化が起こるわけではありません。
とはいえ「まだ大丈夫だろう」と長期間放置してしまうと補修範囲が広がり、結果的に費用が高くなるケースもあるため注意したいところです。
富士吉田市の環境は外壁への負担が大きい
富士吉田市は、季節による寒暖差が大きく、冬場の冷え込みや湿気の影響で、外壁に負担がかかることも少なくありません。
そこで以下のようなお住まいは、一度外壁の状態を確認してみることをおすすめします。
色あせは、外壁からの “点検のサイン” ともいえる症状です。
次の章では、色あせと一緒に確認したい劣化症状や「塗装を検討したほうがよい状態」について詳しく解説します。
塗装が必要かは「色あせ以外の劣化症状」も重要
外壁の色あせを見つけると「そろそろ塗り替えが必要なのかな?」と気になる方も多いでしょう。最初にもお伝えしたとおり、色あせが見られたからといって、すぐに塗装が必要とは限りません。ただし、色あせに加えて「別の劣化症状」も見られる場合は注意が必要です。
ここでは外壁塗装を検討すべき「その他の劣化症状」について、詳しく解説していきます。
なお「外壁を洗えばキレイになるのでは?」と考える方もいるかもしれませんが、色あせは「塗膜の劣化」によって起こるものです。洗浄だけで元の色に戻すことは、難しいといえるでしょう。
そのため、色あせを改善する方法としては「外壁塗装」が基本となります。
外壁塗装を検討したい「その他の劣化症状」
色あせに加えて、次のような劣化症状が見られる場合は外壁塗装を検討しましょう。
特に外壁のひび割れやコーキングの劣化は、雨水の浸入経路となりやすい部分です。
また、外壁にカビやコケが発生している場合も、注意しなければなりません。カビやコケは、外壁表面に湿気や水分が残りやすい環境で発生しやすく、防水性が低下しているサインの一つでもあります。
そのまま放置すると、外壁材の劣化や反りなどにつながる可能性があるため、早めに状態を確認することが大切です。
「まだ大丈夫そう」
「もう少し様子を見てもいいかも」
このような自己判断は注意が必要です。外壁の劣化症状の中には、専門的な診断が必要なものや、地上からは確認しづらいものもあるため、専門家に見てもらうと安心です。
当店「プロタイムズ富士吉田店(株式会社西山建材工業)」では、専門資格を持つ診断士による無料の現地診断を実施しています。富士吉田市で外壁の色あせが気になっている方は、まず当店の現地診断で外壁の状態をチェックしてみてはいかがでしょうか。
「まだ外壁塗装をするかわからない」という方もお気軽にご相談ください。
色あせしにくい塗料や色選びも大切
外壁塗装を行なう際は、塗料の種類や色選びにも注目してみましょう。塗料の種類や色味によっては、きれいな外観を長く維持しやすくなります。
次のような高耐候性塗料は、紫外線による劣化に強く、色あせしにくい塗料として人気があります。
また、ベージュやグレー、グレージュといった中間色は、色あせが目立ちにくい傾向があります。
一方で、赤や鮮やかな青、黒などの濃い色は、紫外線の影響による色あせやツヤの変化が目立ちやすい傾向があるため注意しましょう。
プロタイムズ富士吉田店の相談事例
当店「プロタイムズ富士吉田店(株式会社西山建材工業)」でも、「外壁全体の色あせが気になる」というお悩みから、外壁塗装をご依頼される方は少なくありません。
実際にあった、当店への相談事例を参考に見てみましょう。
富士吉田市のW様は、外壁全体の色あせがきっかけで当店にご相談くださいました。
また、雨が降った際に外壁が雨水を吸収している点も気になっているとのことでした。
採用した塗料は、色あせに強いだけでなく、汚れが付着しにくく、雨水で洗い流されやすい特徴も備わった、長く美観を維持できるものです。
色は、クールグレイをベースに、スレートブルーをアクセントとして組み合わせることで、落ち着きのあるおしゃれな外観に。このように、色あせが比較的目立ちにくいグレー系を取り入れながらも、アクセントカラーでメリハリをつけることで、デザイン性のある外観に仕上げることもできます。
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外壁の色あせは「まず診断」が大切
色あせが気になっても、進行具合や塗膜の状態によって必要な対応は変わります。
そのため、まずは塗装会社に相談し、現在の外壁の状態を正しく把握することが大切です。
プロの診断では “目視では気づきにくい劣化” も確認できる
プロの現地診断では、単に「色が薄くなっているか」だけを確認するわけではありません。
プロは、塗膜の状態や防水性の低下状況まで含めてチェックしています。
例えば、診断時には次のようなポイントを確認します。
これらを総合的に確認したうえで、
といった判断を行ないます。
外壁は見た目に問題がなくとも、実は内部劣化が疑われるケースもあるため「色あせだけだから大丈夫」と決めつけないことが大切です。
こまめな清掃や点検も外壁を長持ちさせるポイント
外壁の色あせ自体は、洗浄だけで元に戻るわけではありません。
ただし、定期的な清掃で汚れを落としておくことで、塗膜への負担軽減につながります。
また、普段から外壁を確認する習慣があれば、小さな異変にも気づきやすくなります。
「この面の外壁だけ色あせが進んでいる」
「外壁全体にツヤがなくなった」
「最近、外壁の汚れが落ちにくくなった」
「いつのまにか、大きなひび割れができていた」
こうした変化を早めに見つけることで、劣化の進行を抑えやすくなるでしょう。
まずはプロの現地診断で外壁の状態を確認!
外壁の色あせは、点検のタイミングに気づくきっかけになりやすい症状です。
「現地診断をお願いしたら、すぐに工事を勧められそうで不安」と感じる方もいるかもしれません。しかし、外壁の状態によっては、すぐに塗装が必要ではないケースもあります。
大切なのは「今の外壁がどのような状態なのか」を正しく把握することです。外壁の劣化は、見た目だけでは判断しにくい場合もあるため、専門家による診断を受けることで、必要なメンテナンス時期がわかりやすくなります。
当店「プロタイムズ富士吉田店(株式会社西山建材工業)」では、外壁の状態を確認したうえで、状態に応じた適切なメンテナンス方法や時期をご案内しています。将来的な補修費用を抑えるためにも、まずは無料の現地診断で、現在の外壁の状態を確認してみませんか。

