スタッフブログ

みなさんこんにちは!西山建材工業の現場職長、勝又空龍です!

毎日ヘルメットをかぶって、あちこちのお宅の足場を駆け回っています。

現場でいろいろな家を見ていると、「あ〜、もう少し早く声かけてくれたら、もっと安く綺麗に直せたのに…!」ともどかしく思うことが実は結構あります。

外壁塗装って、ただ家を綺麗な色にするだけじゃないんです。

一番大事なのは「雨や紫外線から家を守ること」!

今回は、現場の職人である僕たちがどこを見て「この家、ヤバいぞ!」と判断しているのか、写真と一緒にわかりやすく解説します。

ご自分のお家も、散歩ついでにぐるっとチェックしてみてくださいね!

職人はここを見てる!見逃し厳禁の「外壁SOS」4選

①【危険度:★★★★★】塗装の剥がれ・浮き

ペンキがペリペリ剥がれて、中のコンクリートが見えちゃっています。

これはもう「鎧(よろい)を脱がされた無防備な状態」です!

雨水が壁の中に直接染み込んで、中の木材や骨組みを腐らせちゃいます。

ここまで来たら、一刻も早い塗装が必要です。

放置していると高額な補修工事になる可能性があります。

②【危険度:★★★★☆】コーキングの破断(割れ)

壁と壁のすき間を埋めているゴムのようなもの(コーキング)が、パックリ割れています。

実は、雨漏りの原因で一番多いのがココなんです。

壁の中に水が入る一番の通り道になっちゃうので、古いコーキングを撤去して新しいコーキングを打つ必要があります!

③【危険度:★★★☆☆】外壁のひび割れ(クラック)

モルタル壁によく出るひび割れです。縦にスッと深く入っているヒビは要注意。

地盤の揺れや家自体の動きで入るんですが、放っておくとヒビが大きくなって、

ここから水が入って塗装や下地が悪さをする原因になります。

④【危険度:★★☆☆☆】チョーキング(壁を手で触ると粉がつく)

壁を触った時、手に白い粉がつくことありませんか?

これを僕らは「チョーキング」って呼びます。

太陽の光(紫外線)で塗料が限界を迎えて、防水効果が切れているサインです。

「そろそろ塗り替えの準備をしてね」という家からのメッセージですね。

壁だけじゃない!鉄部や雨樋のSOS

⑤【危険度:★★★★★】鉄部の激しいサビ

ベランダの下を見てみてください。こんな風に茶色いサビがボロボロ落ちていませんか?

鉄はサビが広がると、固さがなくなって最悪の場合ベランダごと脱落する危険もあります。

しっかり削ってサビを落とす「ケレン」をしてから、強烈なサビ止めを塗る必要があります!

⑥【危険度:★★★☆☆】雨樋やカバー類の劣化

雨樋(あまどい)やエアコンの配線カバーなどのプラスチック類も、日光を浴び続けると脆くなります。

例えば、洗濯バサミなどよく割れませんか?雨樋なども同じで割れてしまう可能性があります。

指で触って確かめたりしますが、塗装の時にここも一緒に塗ってあげることで長持ちさせることができます。

職人からのひとこと

家の劣化は、人間でいう「病気の初期症状」と同じです。

早めに見つけてお手入れしてあげれば、簡単な補修と塗装で安く・綺麗に長持ちします。

でも放置して重症化してしまうと、壁を全部張り替えたり大工工事が必要になったりして、工事費用が何倍もかかっちゃうんです…。

「うちの壁、ちょっと気になるな…」

「これって塗った方がいいのかな?」

と思ったら、遠慮なく僕たち現場の職人に声をかけてください!

押し売りなんて絶対しません(僕ら、口下手な職人なので営業トークはできません!笑)。

点検も見積もりも無料で行っていますので、大切な我が家を守るために、ぜひ一度チェックしてみてくださいね!

📞 0120-574-348(受付 8:30〜19:00・日曜定休)
富士吉田市・富士河口湖町・都留市・大月市・鳴沢村・山中湖村 対応

執筆者: 株式会社西山建材工業 勝又空龍

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