スタッフブログ

こんにちは! 

プロタイムズ富士吉田店(株式会社西山建材工業)です。 

私たちは山梨県富士吉田市や都留市を中心に、地域の皆様の大切なお住まいを守るために外壁塗装・屋根塗装を行なっております。

 

屋根塗装を考え始めたとき、「どの塗装会社に頼めばよいのかわからない」と迷ってしまう方は少なくありません。屋根は普段、自分で状態を確認しにくい場所だからこそ、安心してまかせられる塗装会社を選ぶことが大切です。

この記事では、富士吉田市で屋根塗装を依頼するときに、安心して相談できる塗装会社を選ぶためのポイントを解説します。公式サイトで確認したい情報、相見積もりの取り方、注意したい営業の特徴など、初めての方にもわかりやすく解説しますので、屋根塗装の業者選びで迷っている方は、ぜひ参考にしてください。

まずは公式サイトで、相談先として検討できるか確認

屋根塗装の業者選びでは、まず「安心して相談できる会社か」を確認することが大切です。そこで便利なのが公式サイトです。公式サイトには、その会社を知るための情報が掲載されています。こうした内容を確認することで、相談先として検討できそうな会社をある程度絞り込むことができます。

 

まずは候補を探す入口として、公式サイトのどこを確認すればよいのかを見ていきましょう。


公式サイトのどこを見れば「安心できる会社」かわかる?

塗装会社の公式サイトには、その会社が大切にしている姿勢や、相談者にどのような情報を伝えようとしているかが表れます。掲載内容を確認することで、相談先の候補として検討できる会社かどうかをある程度判断しやすくなります。

 

まずは、次のような情報が具体的に公開されているかを確認してみましょう。

確認する項目
見るときのポイント
会社概要・所在地
会社の住所や連絡先が明記されているか
施工実績
富士吉田市周辺での屋根塗装の実績が掲載されているか
資格・専門性
保有資格や、診断・施工に関わる体制が説明されているか
施工体制
自社施工か、工事中の管理や検査の体制が説明されているか
保証・アフター
保証内容やアフターフォローの説明があるか
問い合わせ
相談方法や問い合わせ先がわかりやすいか

こうした情報が具体的に公開されている会社であれば、問い合わせをする前に、どのような工事を行なっているのか、誰が施工に関わるのか、工事後はどのような対応をしているのかを確認しやすくなります。

 

一方で、会社の所在地や連絡先、施工実績、保証内容などがほとんどわからない場合は、すぐに依頼先を決めず、ほかの情報も確認しながら慎重に検討することが大切です。

 

屋根塗装の施工事例は「自宅と似た例」を探そう

公式サイトの中でも施工事例は、その塗装会社がどのような屋根塗装を行なってきたのかを確認できる大切な情報です。

 

次のような点に注目すると、自宅に近い条件の事例を探しやすくなります。

工事前と工事後の写真がそろっているか
屋根材の種類や、劣化症状の説明があるか
どのような補修や塗装を行なったのか
使用した塗料名が書かれているか
自宅と似た築年数や屋根材、地域の事例が見つかるか

特に確認したいのは、自宅と条件が近い事例が掲載されているかどうかです。


例えば、屋根材の種類や築年数、劣化の状態が近い事例があれば、その塗装会社がどのような補修や塗装を提案しているのかを確認できます。ただし、施工事例だけで工事内容の適正さを判断することはできません。実際の工事では、屋根の面積や劣化の進み具合、下地の状態によって必要な工事が変わるためです。

 

施工事例は、相談先の候補を検討するための参考情報として見ておき、実際には現地調査や見積もりの説明を受けたうえで判断しましょう。

気になる塗装会社が見つかったら、相見積もりで提案内容を比較

公式サイトを確認して気になる塗装会社が見つかったら、次は相見積もりを取って、実際の提案内容を比べてみましょう。

 

屋根塗装では、同じ家でも会社によって診断結果や補修内容、使用する塗料、見積もり金額に違いが出ることがあります。複数の会社から見積もりを取って比べることで、金額の妥当性だけでなく、診断や説明がわかりやすいか、工事内容に納得できるかも確認しやすくなります。

 

ここでは、相見積もりを取るときのポイントと見積書で確認したい項目をご紹介します

 

相見積もりは3社程度を目安に「同じ条件」で依頼

相見積もりとは、複数の塗装会社に見積もりを依頼し、内容を比較することです。1社だけでは、その提案や金額が自宅の状態に合っているのか判断しにくいからです。3社ほどに相談すると、工事内容や説明の違いを比較しやすくなります。

 

依頼するときは、次の点を意識してみましょう。

塗る範囲や塗料のグレード、予算など希望条件をそろえる
現地調査を行なったうえで見積もりを出してもらう
屋根の状態を写真や診断報告書で説明してもらえるか確認する
診断結果にもとづく補修内容や塗料が提案されているか確認する
その場で契約せず、見積書を持ち帰ってじっくり確認する

例えば、ある会社は塗装を提案し、別の会社は屋根材や下地の状態から別の工事を提案することもあります。その場合は、金額だけを比べるのではなく、「なぜその工事が必要なのか」を説明してもらうことが大切です。

 

また、相見積もりを取っていることは、各社に伝えても問題はありません。比較することを前提にしても、診断内容や見積もりの根拠を丁寧に説明してくれるかどうかも、判断材料の一つになります。

 

見積書は合計金額だけでなく「工事内容」をチェック

見積書を受け取ると、つい合計金額に目が向いてしまいがちですが、確認すべきなのは「何にいくらかかるのか」「どのような工程が含まれているのか」です。

 

次の項目を見ながら、各社の見積書を比べてみましょう。

確認する項目
チェックする内容
塗装面積
塗装する面積が「㎡(平方メートル)」で記載されているか
使用塗料
メーカー名や商品名、塗料の種類が書かれているか
塗装工程
下塗り・中塗り・上塗りを含め、塗装や補修の工程が記載されているか
下地処理
高圧洗浄や下地補修の内容が具体的に記載されているか
足場・付帯部※
足場代や、付帯部の塗装範囲が明確か
保証
保証の対象や内容、期間が書かれているか
追加工事
追加費用が発生する可能性がある場合、その条件が説明されているか
※付帯部=軒天(のきてん)や破風(はふ)など、屋根や外壁以外で塗装が必要になる部分

気をつけたいのは、「一式」という表記ばかりが並ぶ見積書です。「一式」とだけ記載され、工事内容や数量の内訳がわからない場合は、何が含まれているのか確認しましょう。また、塗装面積が「坪数」だけで書かれている場合も、正確な塗装面積がわかりにくいため注意が必要です。

 

こうした項目を確認していくと、各社の違いがはっきりと見え、比較しやすくなります。

 

安い見積もりに飛びつくと、かえって損をすることも

相見積もりを取ると、会社によって金額に差が出ることがあります。ただし、最も安い見積もりが必ずしも自宅に合った提案とは限りません。必要な補修や工程が含まれていなかったり、使用する塗料や保証の内容が異なったりする場合があるためです。

 

本来必要な下地補修や高圧洗浄が十分に含まれていないまま工事を行なうと、塗装後に剥がれや不具合が起きやすくなることがあります。また、見積書に含まれていない工事が後から必要になると、追加費用が発生する可能性もあります。反対に、金額が高い見積もりについても、不要な工事が含まれていることがあるため、補修内容や工事範囲を確認しましょう。

 

見積もりを比べるときは、合計金額だけでなく、必要な補修や工程、塗料、保証内容まで確認したうえで判断することが大切です。

不安をあおる営業に注意し、信頼できる塗装会社を選ぶ

屋根は自分で状態を確認しにくいため、「屋根が傷んでいる」「すぐに工事しないと危険です」と言われると、不安になってしまう方も少なくありません。

 

もちろん、屋根の状態によっては早めの補修が必要な場合もあります。ただし、その場で契約を決めるのではなく、診断内容や見積もりの根拠を確認したうえで判断することが大切です。

 

ここでは、注意したい営業の特徴と、相談先を選ぶときに確認したいことをご紹介します。

 

こんな塗装会社は要注意! 悪質な手口の見分け方

屋根塗装では、屋根の状態を自分で確認しにくいことを利用し、不安をあおって契約を急がせるケースに注意が必要です。

 

被害に遭わないためにも、よくある手口と対策を確認しておきましょう。

よくある手口
落ち着いて取りたい対策
突然訪問し「屋根の不具合が見えた」と言う
その場で屋根に上がらせず、会社名や連絡先を確認する
無料点検のあと、「今すぐ工事が必要」と急かす
写真や診断報告書を見せてもらい、どこにどのような不具合があるのか確認する
「今日契約すれば安くなる」と契約を迫る
その場で契約せず、家族に相談してから判断する
見積書の内容があいまい
工事内容、使用する材料、保証内容を具体的に確認する

訪問販売によるリフォーム工事では、無料点検をきっかけに不安をあおり、その場で契約を勧める手口への注意が呼びかけられています。

 

少しでも不安を感じた場合は、その場で返事をせず、別の塗装会社にも状態を見てもらうことが大切です。契約前であっても、消費者ホットライン「188」では、最寄りの消費生活センターなどの相談窓口を案内してもらえます。また、見積書の内容や工事の必要性に不安がある場合は、住まいるダイヤルでリフォーム工事や見積書に関する相談もできます。

 

屋根塗装は「ハウスメーカー」と「地元の塗装会社」どっちがいい?

初めて屋根塗装をする方の中には、「新築を建てたハウスメーカーに頼むべきか」「地元の塗装会社に相談するべきか」と迷う方もいるでしょう。どちらがよいということではなく、相談先ごとの特徴を理解し、自分が重視したい点に合う会社を選ぶことが大切です。

比べるポイント
ハウスメーカー
地元の塗装会社
建物の情報
建物の仕様や過去の点検履歴を確認できる
あらためて確認が必要
施工体制
協力会社が施工する場合がある
自社施工の会社が多い
費用
中間マージン※で高くなる場合がある
自社施工の場合、中間マージンがかからず費用を抑えられるケースもある
対応
担当と職人が別会社のことがある
診断から工事後まで一貫しやすい
※中間マージンとは、工事を仲介する会社に支払う手数料のこと

地元の塗装会社に相談する場合は、富士吉田市周辺での施工事例があるか屋根の状態を写真などで説明してくれるか見積書の内容をわかりやすく説明してくれるかを確認するとよいでしょう。

 

また、施工体制や保証内容は会社によって異なります。自社施工かどうかだけで判断するのではなく、誰が施工を担当するのか、工事中にどのような確認を行なうのか、工事後に気になることがあった場合にどこへ相談できるのかまで確認することが大切です。

プロタイムズ富士吉田店(株式会社西山建材工業)は富士吉田市や都留市を中心に、屋根塗装・外壁塗装のご相談を承っています。公式サイトでは、施工事例やお客様の声をご覧いただけます。また、屋根や外壁の状態を確認したうえで、診断内容や見積もりの根拠をわかりやすくご説明します。

 

「屋根の状態が気になる」「どの業者に相談したらいいか迷っている」という方は、まずはお気軽にご相談ください。

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